不動産を購入する息子に親から借り入れする場合

子供が自宅を購入する際に、1000万円単位の取得資金を貸し付けることがあります。

贈与とみなされないためにもしっかりした手続きが必要です。

1、金銭消費貸借契約書を作成する。

親(貸主)、息子(借主)を明記し、いつ貸付をし、金利はいくらで、何回払いなのか、

期限の利益の喪失条項も記載し、住所、氏名を手書きで署名し、実印を押印して

2部作製しましょう。契印や割り印も忘れずに!

金利は長期プライムレート1%(2018年11月現在)以上設定しましょう

2、息子の銀行口座に貸付する資金を振込します

3、近くの公証役場に行き、「確定日付」を2部とも押印してもらってください。1400円です。

4、同時に「公正証書」にしたい旨を申し出し、公証人の指示のもの必要なら契約書を修正する。

そのままでいけるなら、公正証書を作成してもらいましょう。

2000万円の貸付で23000円の手数料です。

5、しっかり毎月息子は親の口座に返済金額を振込しましょう。これを怠ると贈与とみなされるリスクが高まります。ご留意ください。

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